主な検査項目について

身長・体重

<太っていると生活習慣病になりやすい>

肥満と生活習慣病には密接な関係があります。
健康づくりの基本は、まず体重管理からスタートしましょう。

血圧

<40代後半から高血圧症の人が急増します>

高血圧を放置しておくと、脳卒中や心臓病など重篤な病気を誘発します。
日頃の血圧コントロールが大切です。

コレステロール・中性脂肪

<血中の脂質が多い高脂血症になると動脈硬化が進みます>

高脂血症の人の血液はドロドロしていて、血管の老化を早めます。
食生活を見直し、体を動かしてサラサラ血液を目指しましょう。

尿酸値

<尿酸値が高いと痛風になります>

尿酸値の異常を早めにキャッチして食生活を見直すことが大切。
生活習慣をただちに改善して、痛風を予防しましょう。

GOT、GPT、γ-GTP

<いくつかの検査データから肝炎や脂肪肝をチェックします>

肝臓は“沈黙の臓器”といわれ、異常があってもなかなかSOSを出さないため、定期健診でのチェックが欠かせません。

血糖値、グリコヘモグロビン、尿糖

<高血糖の状態が続くときは糖尿病が疑われます>

糖尿病は典型的な生活習慣病で、患者数が増えています。
まず、最大の原因である肥満を解消しましょう。

尿たんぱく、尿潜血、クレアチニン

<尿中のたんぱくや血液を調べて腎臓や尿路系の機能をチェックします>

腎臓病の初期は自覚症状がなく、健診の尿検査で見つかることが多いもの。
腎臓病は、糖尿病や高血圧とも関連があるので注意が必要です。

RBC、Hb、Ht、WBC、PL

<血液の成分から鉄欠乏性貧血などがわかります>

多くは鉄欠乏性貧血ですが、背後に病気がかくれている場合もあるので原因をつきとめましょう。

心電図検査

<心臓の収縮をグラフ化して心機能を調べます>

狭心症や心筋梗塞など、心臓の異常発見に欠かせない検査です。

胸部X線検査

<肺がんや結核のほか心臓や骨の病気も調べます>

ほとんどの健診で行われる、もっともポピュラーな検査。
増えている肺がんの早期発見に有効です。

上部消化管X線検査

<胃がんをはじめ、胃・十二指腸潰瘍などをチェックします>

食道や胃、十二指腸の変化や異常を早期に発見できます。

便潜血反応

<大腸がんや潰瘍性大腸炎などのチェックに有効です>

日本人に増えている大腸がんの早期発見に役立つ検査です。
胃がん同様、早期発見・早期治療が可能です。

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