よくある質問
扶養認定について
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保険料について
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医療費について
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給付について
A.

意識不明のときには保険証を提出できませんから、この期間の入院については療養費が支給されます。しかし、意識回復後は保険証の提出ができなかったやむを得ない理由があった、ということが認められない限り、療養費の支給は受けられません。

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インフルエンザについて
A.

市区町村による公費補助を減じて、なお自己負担があった場合はその分について、上限3,000円の範囲で補助いたします。
市区町村により異なりますが、従来の65歳以上の方に加え、妊婦や児童向けに公費補助する場合があります。
助成の対象・金額は自治体により異なりますので、詳細は居住地の市区町村役所、管轄する保健所にお問合せください。

A.

インフルエンザ予防接種のみを対象とします。

A.

一般的に、効果が現れるのは接種後2週間後以降で、効果が持続するのは 5ヶ月間と言われています。
日本での流行は一般的には12月下旬から3月上旬と言われていますので、12月上旬までに受けることをお勧めします。

A.

一回接種でも効果があり、一回接種か二回接種にするかは接種者の意思と接種する医師の判断によります。
健康保険組合では、2回接種の場合でもお一人につき上限3,000円の補助となります。

A.

地域の医療機関・かかりつけ医などで受けることができます。
ワクチンの準備のために、予約を必要とする場合がありますので医療機関へ直接お問合せください。

A.

適用されません。したがって、確定申告の医療費控除の対象外となります。

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介護情報について
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